サイバー攻撃に挑む「トップガン」

Posted by in 未分類, on 2015-09-17

14日のNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」で、サイバーセキュリティ技術者の仕事を追いかけていました。
これまでのこの手の番組とは、リアリティが違って感じました。名前も顔も出して仕事をしているところを撮影しています。
この人の身の安全は大丈夫なのか、とまず心配になりましたが、このようなリスクを冒してまでも現状を知ってほしいという意図のようです。
彼が言っていることが本当ならば、日本という国が相当危険な状態にあることになります。

長いことこの仕事をしていますが、年々IT技術の利便性も上がると同時に危険度が上がってきていることをひしひしと感じます。
企業の利益に与える打撃にとどまらず、生命を脅かすまで発展する可能性もあります。とてもこの仕事をはじめたころには考えられなかったことです。
こういう社会を改善したいという気持ちも強いのですが、日ごろの生活、仕事との接点がないため、あまり具体的な行動には結びついていません。しかし関心・興味を持ち続けることは、今後何かに役に立つことにつながると信じています。

しかし番組を見ていて、ITスキル以上に、社会インフラ、宇宙開発、医療など幅広いジャンルの知識、戦闘員としての適性なども必要なのではないかと、ちょっとなかなか真似できるものではないという印象をうけました。
それでもこの仕事は社会の安定のために、不可欠になっていくことでしょう。この番組がきっかけで、目指す人が増えてくれることを願うばかりです。